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データ競馬で回収率100%超えを目指す!

主に馬王Zを駆使して、馬・レース傾向を探り、100%超えを目指し、競馬を投資対象とすることを目標にします。

中央競馬 単勝人気 回収率(2006年~2016年)

 

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人気馬がどれほど勝てているかを検証します。

また、穴馬のアノマリーが本当かも検証します。

性別単勝回収率複勝回収率
1番人気 77.0% 83.7%
2番人気 79.4% 83.1%
3番人気 80.6% 82.6%
4番人気 80.6% 80.2%
5番人気 82.8% 80.6%
6番人気 84.3% 80.7%
7番人気 81.1% 79.2%
8番人気 80.2% 81.1%
9番人気 74.0% 78.8%
10番人気 71.4% 77.5%
11番人気 74.3% 75.9%
12番人気 62.9% 68.6%
13番人気 59.8% 66.6%
14番人気 47.5% 62.0%
15番人気 52.2% 55.8%
16番人気 36.7% 48.4%
17番人気 30.6% 45.8%
18番人気 23.7% 43.3%

1番人気の勝率は31.8%、2番人気は18.7%、3番人気は13.2%、4番人気は9.5%、5番人気は7.3%と続きます。

1番人気よりも2~8番人気のほうが回収率は高くなりましたね。
そして2ケタ人気は回収率も悪いです。穴馬のアノマリーが証明されました。

複勝回収率は1番人気が高く、複勝は堅い馬券の買い方であると同時に、回収率を上げるのはなかなか難しいのではないかと思います。

こういう結果により、競馬は研究の余地があり、儲けることもできると思っています。

中央競馬 性別 回収率(2006年~2016年)

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性別によって回収率は違うのか、検証します。

人間のスポーツ・競技では男女別が当たり前ですが、競馬では混合レースは良くあります。

女、つまり牝馬の方が不利だと考えられますが、回収率的にどう作用するのか(勝てないから買わない→回収率は高いor関係なく買っている→回収率は低い)見てみましょう。

 

第1位 セン馬 77.7% 73.0%

第2位 牡馬  75.7% 78.5%

===基準点=====72.0%==75.4%==

第3位 牝馬  65.7% 70.7%

 

結果から、賭ける人はあまり関係なく買っているが、牝馬は不利ではないかという考察ができます。

ちなみに、セン馬とは、去勢した牡馬のことです。せん馬 - Wikipedia

 

混合レースと、そうでない場合の回収率です。

 

混合レースのみ

性別単勝回収率複勝回収率
牡馬 75.8% 87.7%
牝馬 63.5% 67.6%
セン馬 83.7% 75.3%

 

性別限定レースのみ

性別単勝回収率複勝回収率
牡馬 74.8% 77.1%
牝馬 68.9% 75.1%
セン馬 38.6% 58.0%

理由はわかりませんが、性別限定のレースではセン馬の回収率が異常に低いようです。しかし、データ数も少なく、無視していいと思います。

中央競馬 現役ジョッキー 単勝回収率ランキング ダート編(2006年~2016年)

※300回以上騎乗を条件としています。

 

第1位 岡田祥嗣  159.3%

第2位 加藤祥太  125.9%

第3位 北村宏司  107.8%

第4位 田村太雅  103.1%

第5位 中谷雄太  101.5%

第6位 小崎綾也  99.0%

第7位 秋山真一郎 97.5%

第8位 鮫島克駿  95.9%

第9位 古川吉洋  95.8%

第10位 小牧太   93.8%

 

岡田祥嗣騎手は驚異の159.3%。しかしながら騎乗回数も377回と少なめで、的中率も3.2%と低い。

加藤祥太騎手も418回と騎乗回数がやや少なめでのランクイン。的中率は8.4%となかなかのもの。

第3位の北村宏司騎手は、騎乗回数3768回、さらには的中率10%を越えている。

中央競馬 現役ジョッキー 単勝回収率ランキング 芝編(2006年~2016年)

前回は芝・ダート関係なく集計しましたが、今回は芝編。

どんな違いがあるのでしょうか。

※今回は300回以上騎乗を条件としています。

 

第1位 井上敏樹   120.5%

第2位 M・デムーロ 110.8%

第3位 松田大作   109.9%

第4位 黛弘人    109.4%

第5位 古川吉洋   108.3%

第6位 田中健    104.1%

第7位 伊藤工真   101.2%

第8位 竹之下智昭  101.1%

第9位 小島太一   99.2%

第10位 北村友一   99.0%

 

なんと8人が回収率100%越えという展開。

トップの井上騎手は2.6%という的中率ながら120%越えの大穴。

第2位のデムーロ騎手は的中率18.7%と驚異の数字、複勝回収率85.9%ながら複勝的中率も40%。

中央競馬 現役ジョッキー 単勝回収率ランキング(2006年~2016年)

※騎乗回数が少ない騎手(500回以下)の方は省いております。

第1位 岡田祥嗣   116.9%
第2位 古川吉洋   102.0%
第3位 加藤祥太   100.0%
第4位 M・デムーロ 97.2%
第5位 池添謙一   95.2%
第6位 秋山真一郎  93.7%
第7位 北村宏司   93.5%
第8位 北村友一   92.3%
第9位 松田大作   90.6%
第10位 中谷雄太   90.2%

岡田祥嗣選手は大穴、的中率2.6%で回収率100%を超えました。
騎乗回数は600回程度とラインをギリギリ超えてのトップです。
騎乗回数が多いと回収率は収束してしまい、ベテラン騎手の方にはやや不利なランキングとなっています。

とはいえ、長期間での騎乗で90%を超えているこの方々の馬券はプラス要素として組み込んでみるのもアリではないかと思います。